『ファイアーエムブレム』シリーズの生みの親であるゲームクリエイター加賀昭三氏が制作を手がける同人SRPG『ヴェスタリアサーガ 亡国の騎士と星の巫女』の公式Webサイトがオープンし、ゲームの公開が9月21日であることが明らかになった。
ファイアーエムブレムの第1作『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』から第6作『ファイアーエムブレム トラキア776』までディレクターを務め、ファイアーエムブレムを人気シリーズに押し上げた立役者である加賀昭三氏。
しかしその後、任天堂から離れて開発し、エンターブレインから発売した『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』(エムブレムサーガとして開発)がファイアーエムブレムの著作権を侵害してると任天堂から訴えられることとなり、表舞台から姿を消すこととなる。
今回、氏が久しぶりの新作として公開するのは、5940円で販売されているSRPG制作ツール「SRPG Studio」を使って制作した『ヴェスタリアサーガ 亡国の騎士と星の巫女』。
有志15名程度が参加して開発しているもので、完成版は無償配布される。
舞台は1宗教国家・7王国からなるヴェスタリア島。島の東に位置する大陸の帝国が島のメレダ王国に対して宣戦布告するところからスタートする。
ゲームはイベント会話→戦術マップ(ターン制バトル)を繰り返すFEを思わせるスタイル。公式サイトをみるだけでも40人以上が確認できるキャラクター同士が絡む複雑な物語が期待できる。
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(画像は公式サイト・公式動画より)
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