コーエーテクモゲームスのアクションゲーム「戦国無双」シリーズを原作にした『舞台「戦国無双」 ~四国遠征の章~』のキャラクターメインビジュアルが発表された。
前作の『舞台「戦国無双」〜関ヶ原の章〜』に続く物語として、ストーリーは本能寺の変の直後からスタート。信長亡き後の天下を狙う羽柴秀吉の側近である石田光成、そして中国の章から毛利元就・小早川隆景、四国の章から長宗我部元親が登場し、物語を盛り上げる。
キャラクターメインビジュアルでセンターを飾るのは石田光成役の植田圭輔。脇を固めるのは藤堂高虎役の秋元龍太朗と大谷吉継役の和田雅成。さらに小早川隆景役の荒牧慶彦、毛利元就役の猪野広樹、長宗我部元親役の渡辺和貴が配されている。
舞台の上演期間は6月29日(水)~7月4日(月)、劇場は渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyo。演出は吉谷光太郎、脚本は米山和仁。
今回、キャストコメントも同時に公開されているので併せてチェックしたい。
(画像は公式サイトより)
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舞台「戦国無双」~四国遠征の章~コメント動画①