大工小屋を買ったり、不足分のゴールドを補ったりと、いろいろな場面で使えるクラクラのエメラルド。ここでは、無課金、課金を問わず、エメラルドの集め方から使い方まで紹介する。
まずは無課金でエメラルドを集める方法。最も手軽なのが村に生えてくる木を伐採すること。エリクサーを2000消費して10秒待てば、撤去が終了した時に木の中からエメラルドが発見されることがある。その数は4や5など小さいものだが、毎日こなせばバカに出来ない量のエメラルドが手に入る。また、まれに現れるエメラルドの箱を撤去すれば25個のエメラルドがゲットできる。
24項目用意されている達成項目をクリアすると報酬としてエメラルドが貰える。現在判明している貰える数が多い項目のトップ5は以下の通り。
1.「リーグオールスター」チャンピオンリーグに到達する 合計エメラルド3250
2.「ファイアファイター」マルチプレイでインフェルノタワーを5000個破壊 合計エメラルド1300
3.「クラン対戦の英雄」クラン対戦の戦闘で星を1000個獲得 合計エメラルド1250
4.「鹵獲のロックンロール」クラン対戦ボーナスでゴールドを合計100000000集める 合計エメラルド1125
5.「勝利は蜜の味」マルチプレイでトロフィーを通算1250個獲得 合計エメラルド465
これはリアルのお金を使ってエメラルドを購入するやり方。少額だと120円でエメラルド80個が手に入る。それだと、購入費用はエメラルド1個につき1.5円となるが、1万1800円使って14000個のエメラルドを買うと、エメラルド1個につき約0.84円となり、断然お得になる。
施設のアップグレードを実行する大工の小屋はクラクラのキモと言っても良いほどの重要施設。タウンホールのレベルが低いうちは、施設も色々と同時進行で建設しなければならないので、まずはエメラルド500で購入できる3個目の大工小屋を目標にしよう。
タウンホールのレベルがアップするとラヴァハウンドやネクロマンサーなどの使えるユニットの種類が増える。戦術の核となるユニットはエメラルドを使って強化すると、新しいTHレベルでの戦いにスムーズに慣れる事ができる。
これは戦力の底上げ的な要素が強い項目だが、エメラルドを使えば時間を買うのと同じことができるので、非常に有用となる。
TH9以上になるとエメラルドはヒーローのアップグレードの短縮に使うのが良い。特にTH9で解禁されるアーチャークイーンは、活躍度が高いので、早めにアップグレードしておきたい。