9月26日からiOS/Androidアプリとして配信された「HIDE AND FIRE」（ハイドアンドファイア）。中国テンセントが開発し、全世界累計1億ダウンロードの人気作とはいったいどのようなゲームなのだろうか。
ストーリーは現代が舞台。2016年に出現し、全世界に被害を与えたテロ組織「コブラ」が事の発端。「コブラ」は2018年に壊滅したと思われていたが、2026年になって世界中で謎のウィルスによる人々が凶暴化する奇病が蔓延し始める。そのバックにいたのが「コブラ」。超法規的対テロ組織「ファルコン」は精鋭を率いて「コブラ」のアジトがある某国の砂漠地域へと向かう。
タイトルやキャッチコピーの「カクれて、ヨケて、撃ちまくれ！」からも分かるように、相手の銃撃を避けつつ、敵を倒すというガンシューティング。
スマホ操作に特化した手軽な操作感が人気で、ワンタップで移動、スワイプで照準とシンプル。移動は壁や土嚢などの遮蔽物から遮蔽物へと自動で動いてくれるので、撃つことに集中できるのも面白い。
一人でシナリオモードを進めても良し、マルチプレイで1対1、2対2のヒリヒリするような対人戦や仲間との協力プレイも楽しめる。また、複数人数が参加するレイドモードもある。
素材を集めて銃器の攻撃力・精度やキャラクターのパラメーターなどを強化することができる。リセマラではＡランク武器やキャラスキンなどを狙ってみよう。
キャラクターは、主人公からして「25歳の肉体に入った50歳のセクハラ伝説の傭兵」という面白設定。一癖も二癖もある人物ばかりが揃う。
【ハイドアンドファイア】（ハイファイ）キャラ・声優一覧まとめで、個性豊かなキャラクターを紹介しているのでチェックしよう。
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（画像は公式サイトより）
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