2016年11月17日
ポケモンを探して捕まえる「ポケモンGO」に、迷子を見つる効果があると話題になっている。
発端は、はぐれた友人との待ち合わせに1番近いポケストップを言ってもらい、そこで合流できたというTwitterの投稿。
Ingressユーザー(=エージェント)の間では常套手段であったようだが、ポケモントレーナーも「ポケモンGO」での迷子捜しの方法に気づいてしまったようだ。
これに対し、「子供の迷子対策」に、「ポケストップを災害の避難場所・目印としては?」、「最初からポケストップを待合せ場所に」などの新しい「ポケモンGO」の使い方についての提案が次々とあがっていた。
ポケモンを探すのに便利に使えるはずだった「足あと」機能は全く機能不全のまま削除されてしまったが、さすが1000万ダウンロードのモンスターアプリ。使う人が多ければ多いほど、それぞれの楽しみ方、使い方が新たに発見されて面白い。
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(画像は公式サイトより)
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