日本ファルコム製作の都市型神話アクションRPG『東亰ザナドゥ eX+(エクスプラス)』が本日9月8日から発売開始となる。価格はパッケージ版6998円、ダウンロード版5980円(税込)。
本作は、2015年9月にPS Vita用ソフトとして発売された『東亰ザナドゥ』のPS4版。主人公・時坂 洸などのキャラクターは同じだが、親友の伊吹遼大が新たにプレイアブルキャラクターとして参戦する。
追加された「コウの部屋」に家具を追加すれば、特殊イベントが発生する
白装束やリオンなど、主人公以外のキャラクターをメインにしたエピソードが楽しめる。
携帯「サイフォン」に搭載のSNSアプリ「NiAR」の追加プラグイン。設定したキャラに応じたボイスなどが楽しめる。
クリア後のアフターストーリーを追加。事件から3ヶ月たった町の千秋祭に現れた不気味な少年とは。
アスカ・ソラ・ミツキ・リオンのプライベート水着も本日9月8日に配信開始。各300円で、ビーチサンダルを脱いだ開放的な裸足スタイルもセット。
(画像は公式サイトより)
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