『牧場物語 3つの里の大切な友だち』新キャラ司会者やすれちがい通信の追加情報発表

マーベラスから、牧場物語20周年記念作品として6月23日に発売されるニンテンドー3DSソフト『牧場物語 3つの里の大切な友だち』（4980円※税別）。里が３つになり、ペットが増え、料理も恋愛も楽しめる本作、公式サイトでは「キャラクター」と「通信」を更新し、新情報を公開している。

↑公式サイト

季節のお祭りを盛り上げる司会者や審査員たち

「キャラクター」で更新されたのは「里の人たち」。なかでも司会者は季節のお祭りを盛り上げる重要キャラ。品評会に参加可能になると牧場にやってきて説明してくれて、品評会やショーなどのコンテストの司会も務める。

審査員は、動物祭・ペットショーを審査するアニマルトレーナー「ワンタタン」、作物祭を審査する野菜ソムリエの「マツバ」、料理祭を審査する料理研究家の「サフラン」、ファッションショーを審査する芸術評論家「デル・コッサ」の4人が登場している。

すれちがい通信の機能を紹介！

ほかの牧場主のニンテンドー3DSとリアルですれちがった時に自動で実行される「すれちがい通信」。本作では、すれちがった人の数によってペットがアイテムを拾ってきたり、すれちがい相手のペットが自分の里に遊びに来てくれたりする。相手の牧場主のプロフィールなどを見ることも可能だ。

（画像は公式サイトより）
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